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両眼視機能検査

昨日のブログに眼鏡士協会の事を書きましたが・・・・

たまには、眼鏡士らしい事を・・・・

眼鏡士
(↑文献「よくわかる眼鏡講座下」)

当たり前ですが、人の目は二つあります(右目左目)

その二つの目で、同時に違う角度から物を見るので立体感が生まれます。

流行の3D画像は、この視差を利用して立体的に飛び出して見えるんですね。


二つの目がちゃんと機能していればなんの問題も無いのですが、ほとんどの人は若干ずれていて、自分の力でずれを矯正しているんです。

(シェアードの基準)
「正常な両眼視を維持するためには、輻輳力・開散力が斜位の2倍と等しいか、またはそれ以上なければならない」

ようは、両眼がずれていてもずれの倍以上の調節力が有れば問題ないという事です。


人は外斜位(目が広がってずれている)の人が圧倒的に多く、輻輳力(目を寄せる力)で自力で調節しているんです。

人間は目を寄せる事は簡単に出来ますが、目を安定位から広げたり、左右の目を上下にずらしたりする力はほとんど無いのです。

自力で(ずれの倍以上の調整力)調整出来る人は何の問題も無いのですが、無理して調整している人は様々な問題が出てきます(例・複視・頭痛・肩こり・眼精疲労・ストレス等々)


その人が持っている眼位は、上の写真のカバーテストで簡単に把握できます。
(ずれ量や調整力は別の検査が必要です)


その調整力で足りない分は、眼鏡レンズに「プリズム」を入れる事によって補う事が出来るんです。


当店でも必要と思われる方には積極的にプリズム処方をして、好評をいただいております。

ただ、プリズムレンズを眼鏡に入れて作ってかければ、簡単にスーット楽になる場合もありますが・・・・


何年何十年とその目で過ごしてきて、プリズムを入れた眼鏡に脳が慣れるまで時間がかかる場合もあるし、慣れない場合もあります。


実際に体感もできますので、眼精疲労でお悩みのかたは、是非ご相談くださいませ。


ただ、普通の検査より時間もかかりますし、目の体力も要ります(調整力を測るため目を寄せさせたり離せさせたりするため)

十分に時間を取って、出来たら予約してご来店くださいませ


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